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気象用Ku 帯広帯域レーダネットワークの初期観測結果

気象用Ku 帯広帯域レーダネットワークの初期観測結果

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-154

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Initial Observation Results of the Ku-band Broadband Radar Network

著者名: 吉川 栄一(大阪大学),吉田 智(大阪大学),森本 健志(大阪大学),牛尾 知雄(大阪大学),河崎 善一郎(大阪大学)

著者名(英語): Eiichi Yoshikawa(Osaka University),Sartoru Yoshida(Osaka University),Takeshi Morimoto(Osaka University),Tomoo Ushio(Osaka University),Zen Kawasaki(Osaka University)

キーワード: 気象レーダ|レーダネットワーク|高分解能

要約(日本語): 当研究グループで開発した気象用Ku帯広帯域レーダは,竜巻やダウンバースト等の災害に直結する小スケール現象の観測に適した近距離高分解能レーダである.Ku帯広帯域レーダを多点配置し,ネットワーク観測することで,都市部等の遮蔽物の多い地域でも,低高度から高高度までを詳細に観測することが可能である.また,複数のレーダにより降水を多面的に観測することが可能で,より詳細かつ正確な降水構造を知ることが期待できる.複数のレーダを用いて同時観測(ネットワーク観測)を行い,それぞれが数m,1分という高い分解能で降水構造を捕捉し,更に両レーダのデータを統合し,互いの不明瞭な領域を補完しあうことで,高精細なイメージを実現した.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 775 Kバイト

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