フェーズドアレイ気象レーダの開発
フェーズドアレイ気象レーダの開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-155
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Development of the Phased Array Meteorological Radar
著者名: 吉川 栄一(大阪大学),青木 政利(大阪大学),森本 健志(大阪大学),牛尾 知雄(大阪大学),河崎 善一郎(大阪大学),水谷 文彦(東芝),和田 将一(東芝)
著者名(英語): Eiichi Yoshikawa(Osaka University),Masatoshi Aoki(Osaka University),Takeshi Morimoto(Osaka University),Tomoo Ushio(Osaka University),Zen Kawasaki(Osaka University),Fumihiko Mizutani(Toshiba),Masakazu Wada(Toshiba)
キーワード: フェーズドアレイレーダ|気象レーダ|高分解能
要約(日本語): 強い積乱雲下で発生するダウンバーストや竜巻といった現象は,時間スケールが数分程度,水平スケールが数百メートル程度と,非常に小スケールの現象である.これらの現象を迅速かつ正確に検出する為に,高時間・空間分解能を持ちかつ低コストなX帯フェーズドアレイ気象レーダシステムの開発を行っている.送受信ユニットはGaN固体化素子を用いることで,前述の送信電力を達成すると同時に,低コスト,安定動作が期待できる.また,MMSEを応用したDBF処理は高分解能化だけでなく,低レンジサイドローブによりグランドクラッタの影響を低減することがシミュレーションにて確認した.本発表では現在開発中のX帯フェーズドアレイ気象レーダシステムのコンセプト,機器構成,信号処理,そして今後の計画について概説する.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 823 Kバイト
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