雷放電に伴うVLF/LF帯電磁波放射源標定手法の開発
雷放電に伴うVLF/LF帯電磁波放射源標定手法の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-165
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Development of location method on VLF/LF bands EM source associated with lightning discharges
著者名: 高柳裕次(大阪大学),秋田 学(大阪大学),中村佳敬(大阪大学),吉田 智(大阪大学),森本健志(大阪大学),牛尾知雄(大阪大学),河崎善一郎(大阪大学大学院,エジプト日本科学技術大学)
著者名(英語): Yuji Takayanagi|Manabu Akita|Nakamura Yoshitaka|Satoru Yoshida|Takeshi Morimoto|Tomoo Ushio|Zen-ichiro Kawasaki
キーワード: 広帯域干渉法|位置標定|雷放電
要約(日本語): 我々研究グループでは雷放電に伴うVLF/LF帯電磁波の放射源をディジタル干渉法により三次元標定する、VLF/LF帯広帯域ディジタル干渉計を開発している。従来のVLF/LF帯電磁波放射源標定装置では電磁波到達時間差を計測するのに対して、VLF/LF帯広帯域ディジタル干渉計では干渉法を用いて電磁波の位相差を計測する点が大きく異なる。本論文では2009年度オーストラリア、ダーウィンにおいて実施した初期観測結果を報告する。本論文では,多重雷および雲内放電に伴うVLF/LF帯電磁波放射源をVLF/LF帯広帯域ディジタル干渉計を用いて三次元標定し,併設したVHF帯広帯域ディジタル干渉計によるVHF帯電磁波放射源位置標定点と比較した。帰還雷撃やK-Changeに伴うVLF/LF帯電磁波の標定点はそれぞれ地表付近、高度約5kmに標定された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 827 Kバイト
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