加工した電波吸収体の理論的計算法に関する検討
加工した電波吸収体の理論的計算法に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-173
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Study on Theoretical Calculation Method of Processed EM-wave Absorber
著者名: 佐藤 健二(関西大学),米津 大吾(関西大学),原 武久(関西大学),島田 茂樹(住友電気工業)
著者名(英語): Kenji Sato(Kansai University),Daigo Yonetsu(Kansai University),Takehisa Hara(Kansai University),Shigeki Shimada(Sumitomo Electric Industries)
キーワード: 電波吸収体|FDTD法|伝送線路理論|自由空間法|2層型吸収体|遺伝的アルゴリズム
要約(日本語): 電波吸収体の吸収特性は、平板状のものに対しては伝送線路理論で計算することができる。しかし、空孔があるような平板以外の形状に対しては、伝送線路理論が適用できない。そこで本報告では、同一材質の吸収体に空孔を設けたものに平板状のものを重ねた2層型吸収体に対して、伝送線路理論を用いて吸収量を計算する方法について検討する。まず空孔を設けた吸収体に対してFDTD法を用いて吸収量の周波数特性を求め、それと同じ特性をもつ吸収体の材料定数の同定を,伝送線路理論と遺伝的アルゴリズムの組み合わせにより行った。次に、この材料定数を用いて2層吸収体の吸収特性を伝送線路理論より求め、その特性が実験結果とよく一致している事を確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,783 Kバイト
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