微小ギャップリアクタ内でのナノパルス電界を用いた大腸菌の不活化
微小ギャップリアクタ内でのナノパルス電界を用いた大腸菌の不活化
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-194
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Inactivation of E.coli using nano-second pulsed electric field in micro-gap reactor
著者名: 加藤諒祐 (首都大学東京),白井 直機(首都大学東京),内田 諭(首都大学東京),杤久保文嘉 (首都大学東京),和田 圭二(首都大学東京)
著者名(英語): Ryosuke Kato(Tokyo Metropolitan University),Naoki Shirai(Tokyo Metropolitan University),Satoshi Uchida(Tokyo Metropolitan University),Fumiyoshi Tochikubo(Tokyo Metropolitan University),Keiji Wada(Tokyo Metropolitan University)
キーワード: ナノパルス|不活化|大腸菌|マイクロギャップ
要約(日本語): 近年,パルス幅ナノ秒のパルス電界を用いた微生物の代謝活性に関する研究が進められている[1][2].本研究は微小ギャップ内でのナノパルス電界による低電圧かつ省エネルギーな微生物の代謝活性の制御を目的としており,これまでに500 nsのナノパルス電界による大腸菌の不活化を行った[3].しかしながら,本パルス幅は先の研究に用いられているものに比べ長い.そこで本報では,100 nsのナノパルス印加を目標として,低キャパシタンス化を図ったマイクロリアクタを新たに作成した.本リアクタにおけるパルス処理の結果は旧リアクタにおける結果と同様,一定入力エネルギーにおける処理では,パルス幅に依らず生育菌数は等しくなった.また,蛍光染色画像との相関について検証した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 786 Kバイト
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