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異なる高電界矩形波パルスによるメダカ受精卵への物質導入について

異なる高電界矩形波パルスによるメダカ受精卵への物質導入について

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-197

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Effect of Various Rectangular Pulsed Electric Fields on a Permeability of Fertilized Medaka Egg

著者名: 山口 明美(有明工業高等専門学校),河野 晋(有明工業高等専門学校),田邉 貴志(有明工業高等専門学校),冨永 伸明(有明工業高等専門学校)

著者名(英語): Akemi Yamaguchi(Ariake National College of Technology),Susumu Kono(Ariake National College of Technology),Takashi Tanabe(Ariake National College of Technology),Nobuaki Tominaga(Ariake National College of Technology)

キーワード: パルスパワー|物質導入|メダカ|受精卵

要約(日本語): 我々は高電界パルスを用いて生物の卵内へ物質を導入する方法について検討し,種々の物質を溶解したNaCl溶液中に置いたメダカ受精卵に15 nsという極短時間に高電圧をかけることで外部から物質を導入することに成功した.より効率的に物質導入を行うことができる条件を探索するため,ブルームライン線路による矩形波(15ns, 100ns)とRC放電回路による擬似矩形波(500 ns, 2?s)の計4種類の波形を用い,各エネルギーを変化させ,メダカ卵内への物質導入に対する影響を調査した.その結果,各矩形波および疑似矩形波ごとに最適な電圧があり,今回の物質導入に成功した条件のうち最も低いエネルギーであった100 ns矩形波,1.2 kVがメダカ受精卵への物質導入に適していることが示唆された.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,167 Kバイト

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