水中気泡内直流プラズマによる有機フッ素化合物分解の高効率化への検討
水中気泡内直流プラズマによる有機フッ素化合物分解の高効率化への検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-204
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Study of High Efficiency of Degradation of Perfluoro Chemicals in Water Using Discharge Plasma Generated within Bubbles
著者名: 小杉 明弘(東京工業大学),菅野 悠(東京工業大学),林 竜一(東京工業大学),竹内 希(東京工業大学),安岡 康一(東京工業大学)
著者名(英語): Akihiro Kosugi(Tokyo Institute of Technology),Yu Kanno(Tokyo Institute of Technology),Ryuichi Hayashi(Tokyo Institute of Technology),Nozomi Takeuchi(Tokyo Institute of Technology),Koichi Yasuoka(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: 水中気泡内プラズマ|有機フッ素化合物
要約(日本語): 有機フッ素化合物は幅広く用いられてきたが,環境残留性や生体濃縮性があるため,分解処理の研究が急務である。本研究では,ガス供給により水中に形成した気泡内にプラズマを形成し,代表的な有機フッ素化合物であるPFOAおよびPFOSの溶液初期条件を変化させ,より効率的な分解条件を検討した。50 mg/LのPFOS溶液50 mLを30分間プラズマ処理した結果,PFOS溶液のみの初期導電率26 uS/cmでは,分解エネルギー効率46.0 mg/kWhとなった。NaClを添加した初期導電率119 uS/cmの場合は,分解エネルギー効率33.6 mg/kWhとなり,初期導電率が低い方が高効率であるとわかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 903 Kバイト
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