プラズマ切断用トーチにおける陰極表面温度のアーク電流およびガス圧依存性
プラズマ切断用トーチにおける陰極表面温度のアーク電流およびガス圧依存性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-219
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Arc current and gas pressure dependence of cathode surface temperature in the plasma cutting torch
著者名: 片田 優介(金沢大学),吉田 和記(金沢大学),上杉 喜彦(金沢大学),田中 康規(金沢大学),山口 義博(コマツ産機)
著者名(英語): Yusuke Katada(Kanazawa University),kazuki Yoshida(Kanazawa University),Yoshihiko Uesugi(Kanazawa University),Yasunori Tanaka(Kanazawa University),Yoshihiro Yamaguchi(Komatsu Industries Corp.)
キーワード: アーク放電|プラズマ切断機|陰極表面温度|アーク電流|可視光高速カメラ
要約(日本語): プラズマ切断用トーチにおける陰極表面温度の解析を行った。その解析手法を以下に示す。カラー可視光高速カメラ ( Keyence VW-6000 ) によりアーク放電中の陰極を撮影する。理想的な黒体をカメラで撮影した時のカメラのRGB値を計算により求める。この計算結果と撮影画像のRGB階調値を比較して温度を解析する。 解析した温度から陰極の溶融面積を求めた。さらに,アーク電流およびトーチに供給するガス圧を変更し,陰極表面温度・溶融面積に与える影響を考察した。その結果,アーク電流の増加,ガス圧の増加により,陰極表面温度が上昇することが分かった。また,ガス圧の増加により陰極溶融面積が狭まる傾向にあることが分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,085 Kバイト
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