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パルスアーク型プラズマジェットによる大気圧下での窒化処理の試み

パルスアーク型プラズマジェットによる大気圧下での窒化処理の試み

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-226

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Attempt of nitriding by pulsed-arc plasma jet under atmospheric pressure

著者名: 市來 龍大(大分大学),永松 寛和(大分大学),岩男 忠典(大分大学),赤峰修一 (大分大学),金澤 誠司(大分大学)

著者名(英語): Ryuta Ichiki(Oita University),Hirokazu Nagamatsu(Oita University),Tadasuke Iwao(Oita University),Shuichi Akamine(Oita University),Seiji Kanazawa(Oita University)

キーワード: パルスアークプラズマ|プラズマジェット|窒化処理

要約(日本語): 金型や摺動部の耐摩耗性向上に必須の表面硬化技術である窒化処理は,産業界では低圧DCプラズマを用いたイオン窒化が主流である.そこで我々は,真空系が不要である大気圧プラズマを用いた窒化処理の研究を行っている.パルスアーク型(PA)プラズマジェットは窒素原子の生成が可能であることが分かっており,さらに低温のため処理温度がヒーターにより制御できる利点がある.PA窒素プラズマジェットを窒素パージされた容器中で純鉄試料に照射し,ヒーター温度500℃で2hの処理を行った結果,試料表面にFe4N等の生成が確認された.また試料の部分的な硬化も検出された.しかし,現状では酸化鉄も多く生成されるため,酸化の抑制が必要である.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 773 Kバイト

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