核融合炉壁材料へのパルス熱・粒子負荷模擬実験にむけたプラズマガン装置の開発
核融合炉壁材料へのパルス熱・粒子負荷模擬実験にむけたプラズマガン装置の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-231
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Development of a magnetized coaxial plasma gun for simulation of pulsed plasma loads on fusion reactor wall materials
著者名: 佐久間 一行(兵庫県立大学),生田恭平 (兵庫県立大学),岩本 大希(兵庫県立大学),菊池 祐介(兵庫県立大学),永田 正義(兵庫県立大学),福本 直之(兵庫県立大学)
著者名(英語): Sakuma Ikko(University of Hyogo),Shoda Kyohei(University of Hyogo),Iwamoto Daiki(University of Hyogo),Kikuchi Yusuke(University of Hyogo),Nagata Masayoshi(University of Hyogo),Fukumoto Naoyuki(University of Hyogo)
キーワード: プラズマガン|ダイバータ|タングステン|プラズマ材料相互作用
要約(日本語): 磁場閉じ込め核融合炉の実現に向けた課題の一つにダイバータを用いた熱・粒子制御がある。ダイバータ材の候補材としてタングステン(W)が挙げられているが,ITERで想定されるパルス熱・粒子負荷によってW溶融の危険性が指摘されており,その健全性を調べるため模擬実験が行われてきた。また,期待される蒸気遮蔽効果を模擬するためにはプラズマガンを用いた模擬実験が求められる。兵庫県立大学はプラズマガンの技術を有しており,上記の目的からWへの照射実験を開始した。初期実験結果では,W溶融には至らなかったため,蒸気遮蔽効果の物理解明を含めた幅広いパラメータ領域での実験が可能なプラズマガンの新規設計・開発を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 760 Kバイト
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