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新規ポリエチレンの誘電特性評価

新規ポリエチレンの誘電特性評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-025

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Dielectric Properties of New Polyethylene

著者名: 渡部 亮(フジクラ),渡邉 知久(フジクラ)

著者名(英語): Ryo Watanabe(Cable Technology Research Department),Tomohisa Watanabe(Cable Technology Research Department)

キーワード: 誘電特性|ポリエチレン|高周波|絶縁材料

要約(日本語): 通信ケーブルの絶縁体としては、従来からポリエチレン(PE)が一般的に用いられている。近年は通信速度の高速化が急激に進んでおり、絶縁用PEには数~10数GHz帯域において優れた誘電特性が要求されている。一方で、PEの進化も近年大きく進んでいる。メタロセン系LLDPEは低分子量分が少なく、誘電特性が優れることが知られているが、メタロセン系LLDPEは加工性が劣ることが問題とされていた。そこで、均質な構造を持ちながら加工性を改善したPEを新たに開発した。そこで今回、サムテック社製SUM-TM0m0測定システムを用いてGHz帯域における誘電特性を評価した。その結果、開発した新規PEは、メタロセン系LLDPEと比べて、同程度の密度比較で同等以上の誘電正接を有することが確認できた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 638 Kバイト

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