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鉄ナノ粒子添加エポキシ樹脂による低渦電流損磁性材料開発の試み

鉄ナノ粒子添加エポキシ樹脂による低渦電流損磁性材料開発の試み

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-056

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Development of Composite of Epoxy Resin and Iron Nanoparticles as a Low Eddy-Current Loss Magnetic Material

著者名: 廣瀬 雄一(早稲田大学),佐藤大樹 (早稲田大学),長谷川 大二(早稲田大学),大木義路 (早稲田大学)

著者名(英語): Yuichi Hirose(Waseda University),Hiroki Sato(Waseda University),Daiji Hasegawa(Waseda University),Yoshimichi Ohki(Waseda University)

キーワード: 磁性誘電複合材料|高分子ナノコンポジット|高分子金属複合体

要約(日本語): 従来、情報機器の小型化には絶縁基板の高誘電率化によって対応されてきた。しかし、誘電率εのみの利用では小型化にも限界が見え始め、透磁率μにも着目した磁性誘電複合材料に注目が集まっている。本稿では、低い導電率σを持ったエポキシ樹脂と高い磁気モーメントを持つFeナノ粒子の複合体を作製し、ポリマーによる、σおよび渦電流損の抑制を目指した。その結果、体積充填率の増加にともない、σは増加するが、20 vol%においても、バルクFeは勿論のこと、フェライトよりもはるかにσは小さく、渦電流は見られなかった。また、μの共鳴周波数は約2.5 GHzと、Feの異方性磁界から予測される値1.5 GHzより高かった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,046 Kバイト

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