単層カーボンナノチューブのアルミニウムナノ構造上への展開及びSi基板上への転写
単層カーボンナノチューブのアルミニウムナノ構造上への展開及びSi基板上への転写
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-101
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Manipulated deposition methods of SWCNT on nanostructured Al surface and transcription on Si surface
著者名: 渡邉 洋平(関東学院大学),佐藤翔太 (関東学院大学),加藤 ひとし(関東学院大学),竹村 進(関東学院大学),難波 典之(関東学院大学),平松 友康(関東学院大学)
著者名(英語): Yohei Watanabe(Kanto Gakuin University),Shota Sato(Kanto Gakuin University),Hitoshi Kato(Kanto Gakuin University),Susumu Takemura(Kanto Gakuin University),Noriyuki Nanba(Kanto Gakuin University),Tomoyasu Hiramatu(Kanto Gakuin University)
キーワード: カーボンナノチューブ|走査型プローブ顕微鏡|アルミニウム|レーザーラマン分光
要約(日本語): カーボンナノチューブ(CNT)は,炭素原子から出来た六角形格子構造をもち,厚さが原子1つ分からなるグラフェンを筒状に巻いた分子構造を持っている。また,CNTはその巻き方(螺旋度)に対応して金属的にも半導体的にもなるナノ分子として知られ,ナノテク分野の次世代の材料として期待されている。しかし,金属的および半導体的なCNTを選択的に製造することが困難であること,CNTの特性を生かすための分散技術が複雑である等の点からCNTを産業的に応用するための技術の開発が急務となっている。本研究では,CNTのナノデバイス等への可能性を探るためにCNTの分散を行いその分散液をAlナノ構造上へ滴下,展開しCNTのパターンの作製を試み,各測定,解析を行った。また,Alナノ構造上へ展開したCNTのシリコン基板上への転写によるパターニングも試みた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,138 Kバイト
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