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高分散フェライトナノ粒子の水熱合成とハイパーサーミア応用

高分散フェライトナノ粒子の水熱合成とハイパーサーミア応用

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-114

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Hydrothermal Growth of Highly Dispersed Ferrite Nanoparticles and Application for Magnetic Hyperthermia

著者名: 松下伸広 (東京工業大学),布施啓志 (東京工業大学),阿部正紀 (東京工業大学),中川 貴 (大坂大学),勝又健一 (東京工業大学),岡田 清 (東京工業大学)

キーワード: フェライト|水熱合成法|ハイパーサーミア|高分散ナノ粒子|アルギン酸|高周波磁界

要約(日本語): 水熱法とオレイン酸を組みあせた新規な水熱合成法により、10-20 nmの範囲でサイズ制御され、且つ分散性に優れるフェライトナノ粒子の合成を可能にした。この粒子が分散したアルギン酸ナトリウム溶液を、インクジェットノズルを通して、塩化カリウム溶液に滴下することで、インクジェットノズルとほぼ同じ60 μmの直径を持つビーズの合成に成功した。この表面のアルギン酸ビーズは生分解性ポリマーであり、その中に多数のナノサイズフェライト粒子が含まれているために、ハイパーサーミア応用が期待される。13.5nm径のフェライト粒子が分散したビーズに120 kHz, 124 Oeの交流磁界を印加した場合には、10分以内でガン治療に求められる43℃に到達した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,316 Kバイト

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