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18ゲージ注射針で体内輸送可能なハイパーサーミア用小型共振回路

18ゲージ注射針で体内輸送可能なハイパーサーミア用小型共振回路

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-117

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Hyperthermia implant consisting of resonant circuit delivered to tumor through 18G needle

著者名: 渡部 和彦(横浜国立大学),熊谷 一弥(横浜国立大学),松村 亮(横浜国立大学),山田 努(横浜国立大学),佐藤 忠邦(東北大学),竹村 泰司(横浜国立大学)

著者名(英語): Kazuhiko Watabe(Yokohama National University),Kazuya Kumagai(Yokohama National University),Ryo Matsumura(Yokohama National University),Tsutomu Yamada(Yokohama National University),Tadakuni Sato(Tohoku University),Yasushi Takemura(Yokohama National University)

キーワード: ハイパーサーミア|フェライト|共振回路

要約(日本語): ハイパーサーミアとは、癌組織が正常組織と比べ熱感受性が高いことを利用した癌の温熱療法である。そのうち発熱体を体内に埋め込むインプラント式ハイパーサーミアは癌患部の局所加温を可能とする。インプラントとしてコイルとコンデンサからなる共振回路を用いると外部交流磁界の印加により効率よく発熱する。このインプラントを18 G注射針経由で体内にデリバリーするには、直径0.9 mm以下まで小型化する必要があるが、小型化すると発熱量は低下する。これを解消するために、コイルに磁性体コアを入れた。これにより回路の発熱量は増大し、小型化した際の発熱量の減少を補うことが出来る。今回はコアコイル小型共振回路の励磁実験を行い、その温度特性を測定し、コアの有用性を検討した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,098 Kバイト

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