磁性体角筒を用いた開口型磁気シールドルームの開放性向上に関する実験的検討
磁性体角筒を用いた開口型磁気シールドルームの開放性向上に関する実験的検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-124
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Experiment about improvement of open feeling in open-type magnetically-shielded room composed of magnetic square cylinders
著者名: 鶴田 壮広(竹中工務店),広里 成隆(竹中工務店),山崎 慶太(竹中工務店),原口 優(佐賀大学),小坂 光義(佐賀大学),高 炎輝(佐賀大学),村松 和弘(佐賀大学),小林 宏一郎(岩手大学)
著者名(英語): Takehiro Tsuruta(Takenaka Corporation),Shigetaka Hirosato(Takenaka Corporation),Keita Yamazaki(Takenaka Corporation),Yu Haraguchi(Saga University),Mitsuyoshi Kosaka(Saga University),Yanhui Gao(Saga University),Kazuhiro Muramatsu(Saga University),Koichiro Kobayashi(Iwate Univercity)
キーワード: 磁気シールド|磁性体角筒|MRI
要約(日本語): 我々は、MRI装置向けに磁性体角筒を併用した開口型磁気シールドルーム(MSR)を開発、実用化したが、更なる開放性の向上が望まれる。そこで我々は、角筒に切り欠きを3方向に入れることで、透磁率を3次元的に制御する手法および、この角筒の配列を最適化することで、磁気壁内に大開口部を設けたり、壁の一部のみの遮蔽性能を向上させる手法について、磁場解析により検討し報告した。本稿は、その実証実験として、切り欠きを挿入した磁性体角筒を実際に製作・配列し、大開口部を有する磁気壁を模擬した評価用供試体を形成した。この評価用供試体の内部に配置したコイルより磁場を印加し、大開口部における漏洩磁場を測定し、大開口部の遮蔽性能向上の実現性を確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,897 Kバイト
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