励磁コイルを用いた磁気シールドルーム遮蔽性能評価における建築構造物が印加磁界に及ぼす影響
励磁コイルを用いた磁気シールドルーム遮蔽性能評価における建築構造物が印加磁界に及ぼす影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-126
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Effect of Architectural Components on Magnetic Field Generated by Exciting Coil for Evaluating Shielding Performance of Magnetically Shielded Rooms
著者名: 小森 祥悟(佐賀大学),小田原 峻也(佐賀大学),高 炎輝(佐賀大学),村松 和弘(佐賀大学),山崎 慶太(竹中工務店),新納 敏文(鹿島建設),山口 孝夫(大同プラント工業),榊原 満(オータマ),下川 眞男(技研興業)
著者名(英語): Shogo Komori(Saga Univ.),Shunya Odawara(Saga Univ.),Yanhui Gao(Saga Univ.),Kazuhiro Muramatsu(Saga Univ.),Keita Yamazaki(Takenaka Corp.),Toshifumi Shinnoh(Kajima Corp.),Takao Yamaguchi(Daido Plant Industries Corp.),Mitsuru Sakakibara(Ohtama Co.,Ltd.),Masao Shimokawa(Giken-kogyo Corp.)
キーワード: 磁気シールドルーム|遮蔽性能|規格化|励磁コイル|軽量鉄骨|鉄筋コンクリート
要約(日本語): (社)電子情報技術産業協会(JEITA)金属磁性材料標準化専門委員会では,磁気シールドルーム(MSR)の遮蔽性能SFの評価法の規格化を目的とし,励磁コイルを用いて一様磁界に対する遮蔽性能を,直接または近似曲線を用いた外挿により評価する方法を提案している。本評価法では,測定スペースの関係で,コイルをMSR室の隣室などに設置し,壁を介してMSRに磁界を印加する場合も考えられる。そこで今回,軽量鉄骨や鉄筋コンクリートの壁がコイルの磁界やSFに及ぼす影響を実験により検討した。実験より,壁により印加磁界は小さくなり,その結果SFは大きく評価されることがわかり,壁を介して測定されたSFは,壁による印加磁界の変化率を用いて補正すれば,評価精度を向上させることができる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,221 Kバイト
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