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電磁石を用いた積層鋼板の厚さ方向磁気特性の測定

電磁石を用いた積層鋼板の厚さ方向磁気特性の測定

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-153

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Measurement of Magnetic Properties of Laminated Electrical Steel Sheet using an Electromagnet

著者名: 井上 郁也(岡山大学),宮城 大輔(岡山大学),中野 正典(岡山大学),高橋 則雄(岡山大学),野川 修一(日新電機),甲斐 雅行(日新電機)

著者名(英語): Fumiya Inoue(Okayama University),Daisuke Miyagi(Okayama University),Masanori Nakano(Okayama University),Norio Takahashi(Okayama University),Shuichi Nogawa(Nissin Electric Co.,Ltd.),Masayuki Kai(Nissin Electric Co.,Ltd.)

キーワード: 電磁石|磁気特性|積層鋼板|厚さ方向|空隙

要約(日本語): 積層鋼板の厚さ方向に磁束が印加されたときの磁界解析を行う際は,鋼板の厚さ方向の磁気特性や積層部絶縁皮膜までを含めた見かけの磁気特性が必要であるが,従来,この磁気特性の測定法についてはあまり検討がなされていないようである.その理由は,試料の絶縁皮膜や積層された試料間の空隙が測定磁界に及ぼす影響が非常に大きく,空隙寸法のわずかな誤差で,試料の磁界の強さが大きく変化してしまい,また,積層試料内の磁界の測定に問題があるため,正確な測定法が確立されていなかったためであると思われる.そこで,電磁石と2素子ホールプローブを用いて,積層試料表面の磁界の強さを測定し,積層試料の厚さ方向の平均の磁気特性を求めるとともに,占積率を用いて試料の厚さ方向の磁気特性の測定を行ったので報告する.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,306 Kバイト

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