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大電力ジャイロトロンにおける電子銃周辺発振

大電力ジャイロトロンにおける電子銃周辺発振

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-028

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): A Study on Parasitic Oscillation around Electron Gun in High Power Gyrotron

著者名: 小田靖久 (日本原子力研究開発機構),梶原 健 (日本原子力研究開発機構),高橋幸司 (日本原子力研究開発機構),坂本慶司 (日本原子力研究開発機構)

キーワード: ジャイロトロン|電子銃|寄生発振

要約(日本語): 核融合プラズマ加熱用の大電力ジャイロトロンは、超高次モード発振を利用している。長高次モードでの高効率発振には、エネルギー分散の少ない電子ビームが必要である。しかし、電子銃周辺の寄生発振が電子ビームに影響を与え、発振効率の低下が懸念されている。本研究では、ジャイロトロン内部における発振スペクトルの計測を行うとともに、電子銃周辺の電磁界解析を行った。計測の結果、100 MHz~1.6 GHzに複数の寄生発振のスペクトルを確認した。その周波数は電磁界解析で得られた固有発振モードと一致し、電子銃周囲の構造に起因する寄生発振であると考えられる。そこで、電子銃周辺に吸収材量を設置して電磁界解析を行ったところ、これらの寄生発振の発生は改善されることが示された。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,536 Kバイト

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