IEC62656によるCIM(IEC61968/61970)のデータベース化
IEC62656によるCIM(IEC61968/61970)のデータベース化
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-029
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): CIM(IEC61968/61970) Database Realization through IEC62656
著者名: 王 蘭(東芝),細川 晃(東芝),村山 廣(東芝)
著者名(英語): Wang Lan(Toshiba Corporate Research&Development Center),Hosokawa Akira(Toshiba Corporate Research&Development Center),Murayama Hiroshi(Toshiba Corporate Research&Development Center)
キーワード: スマートグリット|知的電力網|共通情報モデル|データベース|国際規格|表形式
要約(日本語): 国際規格のIEC61968/61970、所謂CIM (Common information method)規格は、スマートグリッドのコア国際標準規格の一つである。CIMモデルは今現在CIM UMLモデルとCIM RDFモデルを提供している。しかしながら、CIM全体のモデルにひとつのバージョンを付与し、個々の要素にバージョン情報がない為、更新する度に、全体モデルファイルの更新を行うしかない。又、バージョン更新のメカニズムはCIM規格に記載がない為、どの要素を更新したのが不明確である。更に、CIM要素間の参照関係記述にバージョン情報を含まない為、どのバージョン以降に関係が成立するのかが分からず、夫々要素の更新によって、参照関係の成立する・しないの見直し作業が必要になる。一方、CIMを利用する電力網アプリケーションは、CIMの全体モデル更新にコストかかる為、更新したCIM要素に関係するインタフェースの更新、及び更新した内容の明確化を必要とする。又、多数ユーザ間で情報共有し、更新したCIMモデルを常時取得するため、オンラインで公開されたCIMデータが望ましい。以上より、本論文はCIMのバージョン管理問題解決及びデータベース実現する為、CIMオントロジーをIEC62656モデルに変換する方法を提案するものである。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,867 Kバイト
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