ブロック化赤?黒順序付け法を用いた高速なマルチグリッドポアソンソルバの開発とその性能評価
ブロック化赤?黒順序付け法を用いた高速なマルチグリッドポアソンソルバの開発とその性能評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-031
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Development and Performance Evaluation of Fast Multigird Poisson Solver based on Block Red-Black Ordering
著者名: 河合 直聡(京都大学),岩下 武史(京都大学),三宅 洋平(京都大学),中島 浩(京都大学)
著者名(英語): Kawai Masatoshi(Kyoto University),Iwashita Takeshi(Kyoto University),Miyake Youhei(Kyoto University),Nakashima Hiroshi(Kyoto University)
キーワード: ポアソン方程式|有限差分法|マルチグリッド法|ブロック化赤?黒順序付け法
要約(日本語): 有限差分法によって離散化されたポアソン方程式の解を高速に求めるライブラリ作成を目的として,求解法としてマルチグリッド法を用いた並列化ソルバを開発した.マルチグリッド法の計算コストの大部分をしめ,かつ並列化において問題となるスムーザ部について,収束性及びキャッシュヒット率の観点から有用なブロック化赤?黒順序付け法を適用したガウス=ザイデルスムーザを用いることを提案し,一般的な並列化手法である重み付きヤコビ法 とガウス=ザイデル法を併用したハイブリッドなスムーザに対して2.45倍,赤?黒順序付け法を適用したガウス=ザイデルスムーザに対して 1.72倍の高速化を達成した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 853 Kバイト
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