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疑似乱数生成器Enocoro-128ver1.1の形式的次数解析
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-034
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Formal Order Analysis of Enocoro-128ver1.1
著者名: 春山知宏 (東京理科大学),五十嵐保隆 (東京理科大学),金子敏信 (東京理科大学)
キーワード: ストリーム暗号
要約(日本語): Enocoroは日立製作所によって2007年にISECで提案されたストリーム暗号向け疑似乱数生成器である。パラメータを与えることで内部構造が決定する仕様であり、またバイト単位の処理構造である。我々はパラメータ指定のアルゴリズムであるEnocoro-80/-128ver1.1/-v2を中心に安全性評価を行ってきた。本稿では、従来の形式的次数解析よりも更に精度の高い形式的次数解析をEnocoro-128ver1.1に対し行い、次数の上界を求めた。この解析結果は、現在まで我々が行ってきた高階差分特性の調査結果の理論的な裏付けである。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,283 Kバイト
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