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アビジン-ビオチン結合を用いた微小管による分子輸送技術
アビジン-ビオチン結合を用いた微小管による分子輸送技術
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-102
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Molecular transport by microtubule-kinesin system using avidin-biotin bindings
著者名: 池内 翼(京都大学),横川 隆司(京都大学),神野伊策 (京都大学),小寺 秀俊(京都大学)
著者名(英語): Tsubasa Ikeuchi(Kyoto University),Ryuji Yokokawa(Kyoto University),Isaku Kanno(Kyoto University),Hidetosi Kotera(Kyoto University)
キーワード: 微小管|分子輸送|アビジン-ビオチン結合
要約(日本語): 細胞内物質輸送系の一つにキネシン-微小管系がある。これをin vitroで再構築し、対象分子を付加した微小管をキネシンで微小管を駆動することで分子輸送が可能となる。本研究では親和性の強いアビジンービオチン系を用いて対象分子を輸送する分子系を検討している。本稿では、蛍光アビジンの濃度依存的な微小管への結合を蛍光強度と運動速度に注目して考察を行った。蛍光アビジンの濃度的依存的にビオチン化微小管への結合量が増大し、微小管へのアビジンの結合量が多いほど運動速度が低下することが分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 736 Kバイト
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