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マイクロリアクタのためのナノスケールの酵素固定化構造の作製

マイクロリアクタのためのナノスケールの酵素固定化構造の作製

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-108

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Fabrication of nano structure for immobilization of enzyme in micro reactor

著者名: 伊藤 恵美子(成蹊大学),鈴木 誠一(成蹊大学),高橋 勉(成蹊大学)

著者名(英語): Emiko Ito(Seikei University),Seiichi Suzuki(Seikei University),Tsutomu Takahashi(Seikei University)

キーワード: マイクロリアクタ|シリケートゲル|流路構造|酵素固定化

要約(日本語): 本研究では細胞をシミュレートしたマイクロリアクターの作製を目的とし、シリコンの網目構造とシリケートゲル薄膜を作製した。ナノスケールの細孔を持つシリケートゲルは高密度での酵素固定化と、コンパートメントを分ける隔壁として用いられる。基質がシリケートゲル中を拡散しながら酵素反応することで、コンパートメント毎に多段階の反応を実現する。マイクロ流路はシリコンウェハを両面から異方性エッチングすることにより作製した。流路部分には厚さ20μmの隔膜に約5μm四方の細孔が形成された。またシリケートゲルとして、1%のTMOSを含む溶液をガラス基板上にスピンコートすることで、厚さ約1μmのゲル薄膜を形成した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,129 Kバイト

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