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誘電泳動デバイスにおける細菌濃縮の数値シミュレーション

誘電泳動デバイスにおける細菌濃縮の数値シミュレーション

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-111

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Numerical Simulation of Bacterial Concentration in Dielectrophoretic Devices

著者名: 吉田 雄一(首都大学東京),内田 諭(首都大学東京),杤久保文嘉 (首都大学東京)

著者名(英語): Yuichi Yoshida(Tokyo Metropolitan University),Satoshi Uchida(Tokyo Metropolitan University),Fumiyoshi Tochikubo(Tokyo Metropolitan University)

キーワード: 誘電泳動|シミュレーション|セルオートマトン

要約(日本語): 誘電泳動デバイスを用いた微生物の濃縮は,食品中の細菌を高感度に検出できることなどにより注目されている技術である。電極間抵抗の測定により,菌濃度の推定も可能となっている。しかし,さらに最適なデバイス構造を設計するにあたって,測定により菌捕捉量の定量化や菌の挙動特性の解析を行うことは困難である。そのため,シミュレーションによる解析が有用である。 濃縮された細菌には菌同士の接触力が複雑に働くため,各菌についての支配方程式を導いて計算を行うことは適切ではない。系の構成要素間の相互作用のみを考慮する方法である格子ガスオートマトン法がこの解析に適している。 本報では誘電泳動デバイス内の粒子の挙動について,上記の方法を用いた計算モデルの構築及び妥当性の検証を行った。さらに,細菌に働く力の挙動に対する影響について調査した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,227 Kバイト

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