ゼオライトの分子篩効果による体臭の相違の検出
ゼオライトの分子篩効果による体臭の相違の検出
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-120
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Discrimination of body odor using odor sieving sensor system
著者名: 宮城 和樹(ユー,エス,イー),高見澤 忠(ユー,エス,イー),宮内 仁(ユー,エス,イー),今橋 理宏(九州大学),林 健司(九州大学)
著者名(英語): Miyagi Kazuki(U.S.E Co.,Ltd.),Takamizawa Tadashi(U.S.E Co.,Ltd.),Miyauchi Hitoshi(U.S.E Co.,Ltd.),Imahashi Masahiro(Kyusyu University),Hayashi Kenshi(Kyusyu University)
キーワード: 匂い|識別|酸化物半導体ガスセンサ|モレキュラーシーブ|分子サイズ|体臭
要約(日本語): 本研究は、ヒトの体臭を識別することが可能な、におい捕集からセンシングまで一貫したにおい測定装置の作成を目的とする。分子篩効果をもつゼオライトと酸化物半導体ガスセンサを組み合わせて、短時間、低コストでにおい識別を行なえるシステムを作成した。実験は、4人の被験者の体臭について各人30回以上行なった。その結果、データは正規分布に従い、t検定によって被験者同士の組み合わせ6つの内、5つの組み合わせにおいて有意水準1%で相違が認められた。また、被験者毎にまとまりをもってデータが分布していることをPCAによって確認した。この結果より、本システムはヒトごとの体臭の相違を検出可能であるということができる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,746 Kバイト
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