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SAWデバイスを用いた匂い濃縮素子の研究

SAWデバイスを用いた匂い濃縮素子の研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-156

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Study of odor preconcentrator using SAW device

著者名: 横式康史 (東京工業大学),中本高道 (東京工業大学)

キーワード: 濃縮器|SAWデバイス|ペルチェ素子|QCMセンサ

要約(日本語): 本研究では低揮発性香気成分を効率よく高速に濃縮することを目指して新しい原理の濃縮素子を提案する。匂いはペルチェ素子で冷却したSAWデバイスの表面に凝縮させ、蓄積させる。そして、SAWのacoustic stream現象により凝縮した液体を気化させてセンサに供給する。ガスの濃度は水晶発振子センサで発振周波数の変化としてFPGAに実装した周波数カウンタを通して記録され、パソコンに転送される。650ppmの1-butanolをサンプルガスとして測定した結果、サンプルガスの濃度を高められることが確かめられた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,123 Kバイト

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