誘導加熱方式速暖エアコンの検討
誘導加熱方式速暖エアコンの検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-053
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): The Study of Quick Heating Air-Conditioners with Induction Heating
著者名: 菅 郁朗(三菱電機),松本 貞行(三菱電機),濱田 慎悟(三菱電機),牧野 浩招(三菱電機),中尾 一成(福井工業大学)
著者名(英語): Ikuro Suga(Mitsubishi Electric Corporation),Sadayuki Matsumoto(Mitsubishi Electric Corporation),Shingo Hamada(Mitsubishi Electric Corporation),Hiroaki Makino(Mitsubishi Electric Corporation),Kazushige Nakao(Fukui University of Technology)
キーワード: 誘導加熱|エアコン
要約(日本語): ヒートポンプ暖房機(エアコン)は、立ち上がり時間が数分必要であり、温風が吹き出すまでの時間が長いと言う課題がある。この課題を解決する手段として、エアコンのクロスフローファンを誘導加熱しながら送風することで、暖房運転の起動直後に温風を吹き出すことができる誘導加熱方式速暖エアコンを開発した。本論文では、まず提案した誘導加熱方式速暖エアコンの構成について述べ、次にエアコンの起動直後の吹き出し空気温度上昇特性の実験結果を示す。入力電力が2.5kW、ファン吹き出し流速が6m/sec、ファン予熱時間が5秒の場合に、ファン温度上昇値80Kで、吹き出し空気温度上昇27Kが実現できることが分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,329 Kバイト
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