高周波誘導加熱用時分割制御高周波インバータのシミュレーションによる動作解析
高周波誘導加熱用時分割制御高周波インバータのシミュレーションによる動作解析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-055
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Simulation Analysis of Time Sharing High-Frequency Inverter for IH Cooking Appliance
著者名: 廣川 貴之(山口大学),岡本 昌幸(山口大学),平木 英治(山口大学),田中 俊彦(山口大学)
著者名(英語): Takayuki Hirokawa(Yamaguchi University),Masayuki Okamoto(Yamaguchi University),Eiji Hiraki(Yamaguchi University),Toshihiko Tanaka(Yamaguchi University)
キーワード: IH調理器|時分割制御|オールメタル|位相シフトPWM制御|ソフトイッチング
要約(日本語): 近年,IHクッキングヒータは家庭用調理器として広く普及している。最近のIH調理器は,高い加熱効率はもとより,コストの削減,シンプルな回路構造などが求められている。さらに,アルミニウムなどの様々な材質の鍋に対応することも不可欠である。オールメタル対応は負荷電流を高周波化することで解決できるが,スイッチング損失が大きくなる。本稿では,これらの問題を解決するために時分割制御高周波インバータを提案する。時分割制御高周波インバータはスイッチング周波数を出力周波数の1/2で動作させることが可能で,スイッチング損失の低減が期待できる。さらに,様々な材質の鍋で負荷に高周波電力が供給できることを計算機シミュレーションにより確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,110 Kバイト
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