補助回路に能動素子を用いないソフトスイッチングインバータ
補助回路に能動素子を用いないソフトスイッチングインバータ
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-061
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): A Soft-Switching Inverter Circuit without Active Switches in Auxiliary Circuits
著者名: 角井伸翼 (大阪大学),中路 博勇(大阪大学),三浦 友史(大阪大学),伊瀬 敏史(大阪大学),細川 靖彦(東芝三菱電機産業システム)
著者名(英語): Shinsuke Kadoi(Osaka University),Hirotake Nakaji(Osaka University),Yushi Miura(Osaka University),Toshifumi Ise(Osaka University),Yasuhiko Hosokawa(Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corporation)
キーワード: 大容量変換器|ソフトスイッチング
要約(日本語): 補助回路に能動素子を用いず,直流電源の分割数を最小限に留めたソフトスイッチングインバータを考案した。考案した回路は一般的なPWM制御信号で容易に制御可能で,変圧器を用いて主素子に印加される最大電圧を抑えているという特長がある。また,主素子にアノードリアクトルを接続しており,サイリスタ系の素子を使用することができる。提案回路の1kVAモデルでシミュレーションと実験を行い動作の検証をしたところ,ハーフブリッジインバータとして正弦波を出力し,主素子がターンオン・オフ共にソフトスイッチングとなっていることを確認した。また,主素子の最大電圧を直流電源の1.7倍程度に抑えることができた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,065 Kバイト
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