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並列フィードフォワード補償器と位相進み補償を用いたIPMSM位置センサレス制御時の速度制御応答改善
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-094
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Improvements of Speed Control Response Using Phase Lead Compensation and Parallel Feedforward Compensator for IPMSM Position Sensorless Control
著者名: 田中 一(中部大学),長谷川 勝(中部大学),松井 景樹(中部大学)
著者名(英語): Hajime Tanaka(Chubu University),Masaru Hasegawa(Chubu University),Keiju Matsui(Chubu University)
キーワード: 埋込磁石同期モータ|位置センサレス制御|適応オブザーバ|位相進み補償|並列フィードフォワード補償器
要約(日本語): 本稿では,並列フィードフォワード補償器を適用した適応オブザーバにおける位相進み補償を用いた速度制御応答の改善法を提案する。一般に,位相進み補償は位相余有の確保,安定性の改善,広帯域化による応答性の改善効果がある。しかし,位相進み補償の式中には擬似微分が含まれる。微分項はノイズの原因となり,制御の高応答化を図る場合に微分器の実装を避ける必要がある。そこで,速度適応則のゲイン設計にある拘束条件を与えることにより,微分演算を回避すると共に制御系の簡易化を図る。さらに,本稿では実機実験にて提案法の有効性を示す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,061 Kバイト
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