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PWM電流リップルに着目した簡素な正弦波位置センサレス制御法

PWM電流リップルに着目した簡素な正弦波位置センサレス制御法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-096

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Simplified Sinusoidal Position Sensorless Control using PWM Current Ripples

著者名: 工藤 弘康(デンソー),青木 康明(デンソー)

著者名(英語): Hiroyasu Kudo(DENSO CORPORATION),Yasuaki Aoki(DENSO CORPORATION)

キーワード: 位置センサレス|正弦波電流駆動方式|線間電流を使った誘起電圧検出|奇数ベクトル期間に検出|簡素なシステム|自動車の補機

要約(日本語): この論文は、永久磁石同期モータに正弦波電流を通電する位置センサレスでありながら、その演算を簡略化し簡素なシステムにできる制御を提案するものである。位置情報を持つ誘起電圧をゼロまたは奇数ベクトル期間に線間電流の時間変化から求める。誘起電圧の位相は絶対値を用いず、電流の時間変化が正ならば1、負ならば0として扱う。1と0の切り替わる点,位相が0、πに相当する点,で同じく1、0された線間電流と位相を合わせる制御を行い、演算負荷を減らしている。奇数ベクトルは、高変調域においても電流の時間変化を検出する時間幅を確保するために使用している。簡略化した制御は安価な16bitマイコンに内蔵でき簡素なシステムにできる。実機でエンコーダと本制御の位置誤差を比較すると、変調域によらず10度以下の良好な結果を得た。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,315 Kバイト

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