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モデル予測制御に基づくPMSMのトルク制御系の高速駆動時における特性改善

モデル予測制御に基づくPMSMのトルク制御系の高速駆動時における特性改善

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-109

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Performance Improvement of Torque Control System of PMSM Based on Model Predictive Control at High Speed

著者名: 前田 拓真(名古屋大学),石田 純(名古屋大学),水野 匡(名古屋大学),道木 慎二(名古屋大学),大熊 繁(名古屋大学)

著者名(英語): Takuma Maeda(Nagoya University),Jun Ishida(Nagoya University),Masashi Mizuno(Nagoya University),Shinji Doki(Nagoya University),Shigeru Okuma(Nagoya University)

キーワード: 永久磁石同期モータ|モデル予測制御|トルク制御|高速駆動|インバータ|過変調

要約(日本語): 筆者らは,電圧制限によるインバータの出力の制約を考慮した上で最適な電圧を出力できる制御系として,モデル予測制御に基づくPMSMの制御系を提案している.本稿では,操作量の時間分解能に着目し,高速駆動時において特性を改善する方法を提案する.これまでのMPC制御器の動作では,操作量が制御周期の間,固定されるため,高速駆動時において適切な位相とのずれが増加する.そこで,制御周期よりも操作量の時間分解能を短くする方法を提案する.これは,制御周期よりも短い時間単位で予測を行い,制御器の出力を電圧ベクトルではなく,制御周期の開始時刻を基準として各相がスイッチングを行うまでの時間とする方法である.また,提案法の有効性をシミュレーションにより確認した.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,535 Kバイト

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