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IPMSMの電解コンデンサレス駆動におけるd軸電流制御法

IPMSMの電解コンデンサレス駆動におけるd軸電流制御法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-113

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): d-axis Current Control Method for IPMSM Drive by Inverter System without Electrolytic Capacitor

著者名: 宇津木洋旭 (長岡技術科学大学),稲妻 一哉(長岡技術科学大学),大石 潔(長岡技術科学大学),芳賀 仁(長岡技術科学大学)

著者名(英語): Hiroaki Utsugi(Nagaoka University of Technology),Kazuya Inazuma(Nagaoka University of Technology),Kiyoshi Ohishi(Nagaoka University of Technology),Hitoshi Haga(Nagaoka University of Technology)

キーワード: IPMSM|電解コンデンサレスインバータ|入力力率改善

要約(日本語): 筆者らは,電解コンデンサを使用しない単相-三相インバータでのIPMSMの高力率駆動法を提案している。その制御法ではq軸電流指令を単相電源電圧に同期して振動させ,同時にd軸電流指令をマイナスとしてIPMSMの速度起電力を抑え,整流器の導通幅を拡げることで高力率駆動を実現する。しかし,従来はd軸電流指令に一定値を与えていた。そこで筆者らはd軸電流指令について検討を行い,q軸電流指令と同様に電源に同期して振動させることで従来の一定値制御よりも力率改善効果が得られることをシミュレーションによって確認した。本稿では,その効果がシミュレーションと同様に実機でも得られ,入力力率を94.0%から96.2%まで改善できた事を報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,478 Kバイト

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