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負荷中性点を用いた二段昇圧コンバータによるモータ低速運転時のモータ損失低減法の検討

負荷中性点を用いた二段昇圧コンバータによるモータ低速運転時のモータ損失低減法の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-114

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Investigation of a Motor Loss Reduction Method in Low Speed Range for a Two-stage Boost Converter using the Neutral Point of a Motor

著者名: 五十嵐 大介(長岡技術科学大学),伊東淳一 (長岡技術科学大学)

著者名(英語): Daisuke Ikarashi(Nagaoka University of Technology),Jun-ichi Itoh(Nagaoka University of Technology)

キーワード: インバータ|負荷中性点|モータ|昇圧回路|PAM制御|モータ鉄損

要約(日本語): 近年,バッテリを用いて電動機を駆動する技術が電気自動車や鉄道車両で必要とされているが,バッテリ電圧を昇圧する昇圧回路が装置の大形,高コスト化の一因となる。そこで,著者らは電動機の中性点に昇圧回路を接続した二段昇圧コンバータを提案した。提案回路では従来回路と比べ,昇圧リアクトルへの印加電圧を低減できるため,昇圧回路を小形,低損失化できる。しかし,提案回路ではゼロ相電圧をモータに印加するため低速時に鉄損が従来回路に比べ増加する。本論文ではゼロ相電圧によるモータ鉄損低減を目的として提案回路にPAM制御とPWM制御を併用し,インバータ損失とモータ損失について実験的評価を行う。その結果,低速時のモータ損失を最大約85%低減し,その有効性を確認したので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,581 Kバイト

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