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磁束振幅の微分値を考慮した磁束オブザーバの提案とSynRMの非干渉化電流制御への適用

磁束振幅の微分値を考慮した磁束オブザーバの提案とSynRMの非干渉化電流制御への適用

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-116

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Proposal of Flux Observer Considering Differential of Flux Amplitude and Application to Decoupling Current Control for SynRM

著者名: 源馬崇文 (中部大学),長谷川 勝(中部大学),松井 景樹(中部大学)

著者名(英語): Takafumi Gemma(Chubu University),Masaru Hasegawa(Chubu University),Keiju Matsui(Chubu University)

キーワード: シンクロナスリラクタンスモータ|磁束オブザーバ|非干渉化電流制御|磁気飽和現象

要約(日本語): 現在,高効率モータとしてIPMSM が広く普及している。また,さらなる低コスト化の観点から,永久磁石の使用量を減らしたモータや,リラクタンストルクのみを利用するSynRM(Synchronous Reluctance Motor) がある。これらのモータにおいては,磁気飽和現象によるインダクタンス変動が大きい。したがって,インダクタンス値を一定と仮定したモデルを用いて電流制御系を構成すると,電流レベルによっては電流の非干渉化制御が不完全となる。本稿では磁束振幅の微分値を考慮した磁束オブザーバを提案し,磁束推定の過渡的性能を改善する。さらに,この推定磁束を用いて非干渉化電流制御を行うことにより,電流制御性能が改善できることをシミュレーションにより示す。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,873 Kバイト

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