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モジュラー・マルチレベル・カスケード変換器(MMCC-SSBC)を用いたPWM-STATCOMのFRT性能の検討

モジュラー・マルチレベル・カスケード変換器(MMCC-SSBC)を用いたPWM-STATCOMのFRT性能の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-160

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Fault-Ride-Through Performance of a PWM-STATCOM Based on a Modular Multilevel Cascade Converter(MMCC-SSBC)

著者名: 新村 直人(東京工業大学),柴野 勇士(東京工業大学),柴田 尚哉(東京工業大学),赤木 泰文(東京工業大学)

著者名(英語): Naoto Niimura(Tokyo Institute of Technology),Yuji Shibano(Tokyo Institute of Technology),Naoya Shibata(Tokyo Institute of Technology),Hirofumi Akagi(Tokyo Institute of Technology)

キーワード: モジュラー・マルチレベル・カスケード変換器|無効電力補償装置|柱上設置STATCOM|Fault-Ride-Through|瞬時電圧低下

要約(日本語): 近年,6.6kV配電系統における太陽光発電の大量導入に伴って,自励無効電力補償装置(STATCOM)の柱上設置が注目されている。筆者らは柱上設置STATCOMの回路方式として,モジュラー・マルチレベル・カスケード変換器(MMCC-SSBC)を検討している。MMCC-SSBCは基本単位のセルがすべて同一構成のため,カスケード数の拡張や熱設計が容易であり,6.6kV配電系統にトランスレスで接続可能である。さらに制御法としてPWMを導入することで,階段状の電圧を出力するSCM(staircace modulation)に比べて制御性の向上が可能である。先行研究では,ミニモデル(三相6段,160 V,10 kVA)を設計・試作し,良好な運転動作を実証した。 STATCOMは系統用制御機器のため,瞬時電圧低下(以下,瞬低)に代表される系統事故時に対しFRT(Fault-Ride-Through:運転継続)性能の検証が必須となる。本論文では,回路シミュレーション(EMTDC/PSCAD)によりMMCC-SSBCを用いたSTATCOMの瞬低(一線電圧低下)に対するFRT性能を検討する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,380 Kバイト

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