画像処理によるキャノピーに生じた塗装剥がれの抽出に関する検討
画像処理によるキャノピーに生じた塗装剥がれの抽出に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-187
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): A Study on Coating Degradation Extraction Method in Canopy Using Image Processing
著者名: 山中 一記(日本大学),門馬英一郎 (日本大学),石井 弘允(日本大学),小野 隆(日本大学),沼口 元宏(朝日エティック),原田 誠(朝日エティック),樋口 知以(朝日エティック)
著者名(英語): Kazuki Yamanaka(Nihon University),Eiichiro Momma(Nihon University),Hiromitsu Ishii(Nihon University),Takashi Ono(Nihon University),Motohiro Numaguchi(ASAHI ETIC.Co.,Ltd),Makoto Harada(ASAHI ETIC.Co.,Ltd),Tomoyuki Higuchi(ASAHI ETIC.Co.,Ltd)
キーワード: 塗膜劣化|キャノピー|構造物|クラスタリング|ハフ変換|画像処理
要約(日本語): 構造物は塗装が施されているが、様々な影響を受けて塗膜劣化を生じる。この補修に必要な評価は専門家の目視によって行われており、定性的な評価にとどまっている。本研究は撮像した画像から構造物の塗膜劣化を抽出して定量的な評価を行うことを目的とし、今回はキャノピーに生じた塗装剥がれの抽出について検討した。キャノピーは凹凸があるため、周辺光などにより明領域と暗領域があり、さらに劣化したキャノピーは剥がれの領域が存在する。そのため、各々の領域の特長とキャノピーの折れ目の方向を利用してキャノピーの凹凸による影響を排除した剥がれの抽出手法を提案した。その結果キャノピーに生じた塗装剥がれの抽出が可能な見通しを得た。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,176 Kバイト
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