電磁誘導を利用した電気自動車へのパルス給電法の提案
電磁誘導を利用した電気自動車へのパルス給電法の提案
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-205
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Proposal of power supply system using electromagnetic induction for Electric Vehicle
著者名: 高桑 謙太(富山大学),相山 峰範(富山大学),松岡 祥太(富山大学),北村 岩雄(富山大学),伊藤 弘昭(富山大学),升方 勝己(富山大学)
著者名(英語): Kenta Takakuwa(Toyama University),Takanori Aiyama(Toyama University),Syouta Matuoka(Toyama University),Iwao Kitamura(Toyama University),Hiroaki Itou(Toyama University),Katumi Masukata(Toyama University)
キーワード: 電気自動車|非接触給電|重共振
要約(日本語): 電気自動車(EV)は排ガスを全く排出しないこと,エネルギー効率が高いことから次世代自動車として期待されているが,電池の充電エネルギーの制限から1回の走行距離が制限され,充電に要する時間も長いという問題点がある。走行中のEVへの給電が可能になれば,これらの問題が解消され,EVの普及の促進が期待される。走行中のEVへ給電するには,非接触な方法で給電する必要がある。そこで,本研究で提案する給電法は,一次側に蓄えられたエネルギーをトランス,つまり電磁誘導を利用して二次側(EV側)に転送する手法で、この手法の特徴は,結合係数の低いトランスにより高効率エネルギー転送を行うために重共振を利用することである。本研究では, 走行中のEVへの給電方法として,電磁誘導によるパルス給電法を提案し,模擬回路を用いて提案した給電法の実現に向けた回路パラメータの評価を行ったので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 719 Kバイト
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