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極数変換メモリモータに関する基礎研究

極数変換メモリモータに関する基礎研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-017

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): A study in a pole-changing memory motor

著者名: 西谷 晃輔(東洋大学),倉持 暁(東洋大学),堺 和人(東洋大学)

著者名(英語): Kousuke Nisitani(Toyo University),Satoru Kuramoti(Toyo University),Kazuto Sakai(Toyo University)

キーワード: 永久磁石モータ|極数変換

要約(日本語): 低炭素社会、エネルギーの有効利用の観点から誘導機より省エネルギーである永久磁石(PM)モータの適用が拡大している。電気自動車(EV)では広い可変速運転が要求され、PMモータは低速域では高い誘導起電力、高速域では低い誘導起電力とする二律背反の特性が望まれている。そこで、永久磁石の磁力を可変できる可変磁力モータが提案されている。 一方、可変速の誘導機においては極数変換モータがあるが、誘導機はPMモータと比べて効率が低い課題がある。そこで、永久磁石の磁化を変えて極数を変換する永久磁石モータの原理的な特性を検討した。本稿ではその概要を述べる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,790 Kバイト

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