クローポール型磁気伝達減速機の提案
クローポール型磁気伝達減速機の提案
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-022
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Proposal of a Claw Pole-Type Magnetic Gear
著者名: 早川 裕一(大阪大学),平田 勝弘(大阪大学),新口 昇(大阪大学)
著者名(英語): Yuichi Hayakawa(Graduate School of Engineering,Osaka University),Katsuhiro Hirata(Graduate School of Engineering,Osaka University),Noboru Niguchi(Graduate School of Engineering,Osaka University)
キーワード: 永久磁石|クローポール|有限要素法
要約(日本語): 近年、永久磁石の磁束を用いて非接触でトルクを伝達し、低騒音や低振動、メンテナンスフリーといった特長を持つ磁気伝達減速機が注目を集めている。最近では、K. Atallahらによって高調波磁束を利用した様々な磁気伝達減速機が提案されている。これらは高伝達トルク密度と高伝達効率を実現できることが報告されているが、多極構造のため、コストや生産性といった課題を抱えている。本稿では、高トルク密度化のため、比較的極数が少ない高速ロータを表面磁石型,極数が多い低速ロータにクローポール構造を適用したクローポール型磁気伝達減速機を提案する。そして、その動作原理を説明するとともに、三次元有限要素法を用いて、トルク特性を明らかにする。さらに、クローポールの形状が伝達トルクへ与える影響を検討する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,881 Kバイト
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