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積層鋼板間における絶縁必要性の判定指標の検討

積層鋼板間における絶縁必要性の判定指標の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-051

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Examination of criterion for the judgment of the necessity of insulation among Steels

著者名: 赤木 陽(岡山大学),高橋 則雄(岡山大学),宮城 大輔(岡山大学),中野 正典(岡山大学),土井 祐仁(信越化学工業)

著者名(英語): Akira Akagi(Okayama University),Norio Takahashi(Okayama University),Daisuke Miyagi(Okayama University),Masanori Nakano(Okayama University),Yuhito Doi(Shin-Etsu Chemical Co.,Ltd.)

キーワード: 接触抵抗|渦電流|積層鋼板

要約(日本語): 積層鉄心において,通常鋼板間は渦電流損を低減するため絶縁されている.ところが,磁石の場合や積層鋼板の幅が小さい場合には,絶縁加工が施されていなくても絶縁が保たれることが報告されている.このように,小形の鉄心では絶縁していなくても層間をほとんど渦電流が流れないが,そのメカニズムについて体系的な検討を行った報告はあまりないようである.我々は既に,絶縁処理を施さずに積層した鋼板の絶縁性能の検討を行うため,SPCC鋼板を積層した試料を用いて,三次元有限要素法による渦電流解析を行い,等価回路の考え方を援用して接触抵抗が渦電流の渡りに及ぼす影響の考察を行っている.本報告では,鋼板の抵抗値と積層間の接触抵抗値を用いることで,積層間の絶縁の不備による渦電流損の増加量を定量的に評価出来ることを示す.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,898 Kバイト

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