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モータ鉄心におけるキャリア損計算方法の検討~実験との比較~
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-053
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): A Calculation Method for Carrier Loss of Motor Cores -Comparison with Experimental Results-
著者名: 今盛 聡(富士電機ホールディングス),鳥羽 章夫(富士電機ホールディングス)
著者名(英語): Satoshi Imamori(Fuji Electric Holdings),Akio Toba(Fuji Electric Holdings)
キーワード: モータ|電磁鋼板|キャリア損
要約(日本語): モータをインバータによって駆動させる場合、鉄心内の磁束密度波形には高調波が重畳し、キャリア損が発生する。従来、キャリア損は磁束密度波形を周波数分解し、各周波数に対応する鉄損を足し合わせることで計算されてきた。しかし、この方法では各成分同士の干渉や、磁束密度リプルのバイアス位置の影響などが考慮されていないという問題点がある。そこで我々は以前キャリア損の高精度計算方法について提案を行った。ここではその計算結果を実験と比較した結果について報告する。磁束密度波形において基本波成分をゼロとして、複数の高調波成分のみを重畳させて鉄損を測定したところ、鉄損の磁束密度振幅の2乗に比例するような範囲に限っては周波数分解による計算法でも計算精度が高いことが判明した。これは我々の計算法の枠組みの中で説明することが可能である。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,581 Kバイト
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