リング型高温超電導バルク体を用いる小型NMR装置開発のための捕捉磁場特性
リング型高温超電導バルク体を用いる小型NMR装置開発のための捕捉磁場特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-102
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Characteristics of the trapped field on the stacked HTS bulk annuli for compact NMR device development
著者名: 矢野 順一(岡山大学),木本 敬章(岡山大学),今井 諒(岡山大学),金 錫範(岡山大学)
著者名(英語): Yano Yorikazu(Okayama University),Kimoto Takaaki(Okayama University),Makoto Imai(Okayama University),Kim SeokBeom(Okayama University)
キーワード: 高温超電導バルク体|捕捉磁場|小型NMR
要約(日本語): 近年,核磁気共鳴(NMR)分光法は,タンパク質の機能・構造解析に有効なツールとして注目され,装置の性能向上が進められているが,NMR装置は大容量,高コストであるため容易に使える装置とは言えないのが現状である.そこで,我々はNMR装置のコンパクト化,低コスト化を目的として酸化物超電導バルク体を用いる新しい概念のNMR装置開発を目指した研究を行っている.その基礎研究として,これまでにバルク体を複数個積層させ,さらに各バルク間にギャップを設けることで捕捉磁場が大きくなり磁場均一度も向上することがわかった.今回は,印加磁場強度が捕捉磁場の安定性・均一性に及ぼす影響について実験的に検討したので,その結果について報告する.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 960 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
