商品情報にスキップ
1 1

温度感受性リポソームを用いた磁気力制御薬剤配送システムの基礎的研究

温度感受性リポソームを用いた磁気力制御薬剤配送システムの基礎的研究

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-103

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Fundamental Study of Magnetic Drug Delivery System using Temperature-Sensitive Liposomes

著者名: 中川 公太(大阪大学),三島 史人(大阪大学),秋山 庸子(大阪大学),西嶋 茂宏(大阪大学)

著者名(英語): Kota Nakagawa(Osaka University),Fumihito Mishima(Osaka University),Yoko Akiyama(Osaka University),Shigehiro Nishijima(Osaka University)

キーワード: リポソーム|磁気力制御薬剤配送システム|放出制御|強磁性粒子|超電導バルク磁石

要約(日本語): 磁気力制御による薬剤輸送システムの確立のためには、強磁性薬剤担体の患部への集積に加え、薬剤の放出制御が課題となる。本研究では超電導バルク磁石を用いた磁気薬剤配送システムの構築を目的とし、そのための薬剤担体として生体適合性に優れたリポソームに、強磁性粒子であるマグネタイトを封入したマグネタイトリポソームを調製した。この薬剤担体を用いることにより、磁気集積とともに、電磁誘導加熱によりリポソームを構成する脂質膜を相転移させ、膜の透過性を制御し、内包する薬剤を放出するシステムを提案した。放出制御のための基礎的検討として、リポソーム内水相に模擬薬剤として蛍光物質であるフルオレセインを内包し、温度変化による薬剤放出性能の変化を評価した。その結果、温度上昇による薬剤の放出可能性が示された。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,226 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する