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付加的磁場測定用イットリウム系コイルの開発

付加的磁場測定用イットリウム系コイルの開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-111

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Development of YBCO coils for measurement of additional magnetic field by shielding current

著者名: 小柳 圭(東芝),戸坂 泰造(東芝),田崎 賢司(東芝),来栖 努(東芝),吉行 健(東芝),雨宮 尚之(京都大学),荻津 透(高エネルギー加速器研究機構)

著者名(英語): Kei Koyanagi(TOSHIBA Corporation),Taizo Tosaka(TOSHIBA Corporation),Kenji Tasaki(TOSHIBA Corporation),Tsutomu Kurusu(TOSHIBA Corporation),Takeshi Yoshiyuki(TOSHIBA Corporation),Naoyuki Amemiya(Kyoto university),Toru Ogitsu(KEK)

キーワード: 高温超伝導|加速器|イットリウム系|磁化電流|付加的磁場

要約(日本語): 加速器用マグネットへの高温超伝導線材の適用を目指し、イットリウム系(Y系)線材を使ったコイルの巻線技術検討を進めている。Y系線材のコイルに共通の事象として、磁化電流による磁場がコイル磁場に付加される問題がある。この付加的な磁場が加速器の磁場精度に与える影響を調べるためには、超伝導特性に劣化がないコイルで評価することが必要条件となる。そこで、Y系線材を用いたレーストラック形状のコイル2個を製作し、液体窒素中で特性評価した。通電の結果、コイルn値はそれぞれ27,31で良好な超電導特性を有しており、付加的磁場が加速器の磁場精度に及ぼす影響を評価するコイルとしての必要条件を満たしていることを確認した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 726 Kバイト

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