高温超電導バルク体を用いた3次元超電導アクチュエータの電磁石の形状と運転方法に関する検討
高温超電導バルク体を用いた3次元超電導アクチュエータの電磁石の形状と運転方法に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-112
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Study on shape of electromagnets and driving method for 3-D superconducting actuator using HTS bulk
著者名: 川本 龍佑(岡山大学),上荷 洋平(岡山大学),井上 大嗣(岡山大学),朱 鎮弘(岡山大学),金 錫範(岡山大学)
著者名(英語): Ryusuke Kawamoto(Okayama University),Youhei Uwani(Okayama University),Daiji Inoue(Okayama University),JingHong Joo(Okayama University),SeokBeom Kim(Okayama University)
キーワード: 超電導アクチュエータ|高温超電導バルク体|電磁石形状
要約(日本語): 我々は,空間的に隔てた環境における遠隔操作が可能な超電導アクチュエータの開発を行ってきた.これは,移動子である超電導バルク体と固定子である平面配列された電磁石群で構成されている.固定子から3次元的な磁場分布を発生させ,特定の磁場分布を捕捉させた移動子に,鉛直・水平方向への移動及び回転を可能としている.しかし,実用化のためには,より安定した動作が求められる.そこで本研究では,捕捉磁場強度の向上を図るために,既存の円柱型鉄心に加えて新たに四角柱型の鉄心を考案した.また,動作を緩やかにするために,従来の直流駆動から交流駆動にすることも考案した.そこで,上記の二つの項目について数値解析と実験による検討を行ったので報告する.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,094 Kバイト
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