ジーディービーシーオー超電導線材の電流裕度試験
ジーディービーシーオー超電導線材の電流裕度試験
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-133
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Current Margin to the Fault Current in GdBCO Coated Super Conductors
著者名: 琴寄 拓哉(早稲田大学),児島 健太郎(早稲田大学),百足 弘史(早稲田大学),王 旭東(早稲田大学),石山 敦士(早稲田大学),大屋 正義(住友電工),大松 一也(住友電工),大熊 武(ISTEC-SRL),丸山 修(ISTEC-SRL)
著者名(英語): Takuya Kotoyori(Waseda University),Kentaro Kojima(Waseda University),Hiroshi Momotari(Waseda University),Xudong Wang(Waseda University),Atsushi Ishiyama(Waseda University),Masayoshi Ohya(Sumitomo Electric Industries .Ltd),Kazuya Ohmatsu(Sumitomo Electric Industries .Ltd),Takeshi Ohkuma(ISTEC-SRL),Osamu Maruyama(ISTEC-SRL)
キーワード: GdBCO|超電導ケーブル|66kV|過電流試験|電流裕度|30年運用
要約(日本語): 66kV系統超電導ケーブルの開発において、突発的な短絡事故によって最大で31.5[kArms]、2[s]の短絡電流の流入が想定されている。この短絡電流によって超電導線材が劣化・焼損する恐れがある。それ故に各素線に流れる短絡事故電流による線材の特性劣化や焼損しない電流の限界値を調査し、想定した事故電流の何倍まで劣化しないか(裕度)を調査しておく必要がある。今回はすでに報告した計算機シミュレータ(1)を用いてGdBCO線材を用いたケーブルの超電導層の各素線に流入する短絡事故電流を求めた。求めた事故電流波形を実際に超電導線材に通電し、電流のピーク値(Ipeak)をパラメータにとして線材の裕度と繰り返し通電に対する劣化について調べたので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 728 Kバイト
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