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高圧合成装置を用いたMgB2超電導線材の臨界電流密度の向上

高圧合成装置を用いたMgB2超電導線材の臨界電流密度の向上

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-137

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Enhancement of the critical current density in MgB2 tapes fabricated by cubic-anvil hot pressing

著者名: 長野 智史(首都大学東京),岸本 啓祐(首都大学東京),三浦 大介(首都大学東京)

著者名(英語): Satoshi Chono(Tokyo Metropolitan University),Keisuke Kishimoto(Tokyo Metropolitan University),Osuke Miura(Tokyo Metropolitan University)

キーワード: 超電導|二ホウ化マグネシウム|臨界電流密度

要約(日本語): 現在、社会問題となりつつある環境エネルギー問題の解決策として超電導技術は注目されており、私は超電導体のひとつであるMgB2(二ホウ化マグネシウム)の研究を行っています。これが超電導状態になる温度は39Kであり、金属系の超電導体として非常に高い温度であります。また、マグネシウムとホウ素は資源として豊富であるので材料費が安価です。さらに、結晶間の結合性が優れており、線材加工しやすいという特徴があります。具体的な研究内容は、熱処理条件を変化させたり、MgとBの混合時に添加物を混合させたりしてMgB2線材を作製し、その特性を評価しています。今後は臨界電流密度の向上や、線材としての実用性を考察しようとしています。この技術が確立されることにより、無損失で電流を輸送できるので、省エネルギー化社会が実現できると思います。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,334 Kバイト

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