油/プレスボード複合絶縁における放電発生部位の油隙長依存性
油/プレスボード複合絶縁における放電発生部位の油隙長依存性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-155
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Oil gap dependence of electric discharge point on the oil / pressboard composite insulation
著者名: 石倉 隆彦(三菱電機),海永壮一郎 (三菱電機),新屋浩二 (三菱電機),釣本 崇夫(三菱電機),武藤 浩隆(三菱電機)
著者名(英語): Takahiko Ishikura(Mitusbishi Electric corporation),Soichiro Kainaga(Mitusbishi Electric corporation),Koji Shinya(Mitusbishi Electric corporation),Takao Tsurimoto(Mitusbishi Electric corporation),Hirotaka Muto(Mitusbishi Electric corporation)
キーワード: 変圧器|油絶縁|インパルス
要約(日本語): 油入変圧器の絶縁にはプレスボード(PB)と絶縁油との複合絶縁が採用されている。この絶縁構成では、油隙での放電を抑制することにより高耐電圧化が可能となるため、放電起点となりうる油隙弱点を明らかにすることが重要である。本報告では、PBに挟まれた油隙におけるスペーサ絶縁物の弱点としての影響を調べるため、油隙長と放電発生部位との関係について検討した。その結果、①油隙の拡大によって放電開始電界は低下する。②スペーサ絶縁物沿面が絶縁弱点になるものの、油隙の拡大とともにスペーサ絶縁物沿面よりむしろ油隙部での放電発生確率が高くなる、ことが判明した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,732 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
